放射線科

放射線科は、次のような各種の検査業務、検診業務を行っています。

一般撮影検査

一般撮影では、各診療科から依頼された胸部・腹部・骨撮影などを撮影しています。 わかり易く言いますと、まず病院を受診して最初に撮ることが多く、放射線検査の中では最も一般的な検査です。できるだけ患者様を待たせずに、いかに短時間で苦痛なく必要な撮影ができるかを心がけ、日頃から無駄な被ばくを無くす様、頑張っています。

乳房撮影検査

乳房撮影は、乳腺疾患の診断にきわめて有用な検査です。
乳房専用装置にて、乳腺やその中に出来る微細な石灰化や腫瘤を撮影することが出来ます。乳がんは早期発見、早期治療、若いうちからの予防が大切です。
当院は乳がん検診も行い、撮影認定を得た女性の技師が撮影を行っています。
年齢に達した方は年に一度の検診をお勧めします。また、「しこり」を感じるような方も
一度診察を受けておくことをお勧めします。

ポータブル撮影検査

ポータブル撮影は、移動型エックス線撮影装置を用いて、手術後の患者様や重症な患者様、移動困難な患者様のエックス線撮影を病室などで行っています。

移動型透視検査

移動型エックス線透視装置は、手術室の中で使用します。
透視画像を写し手術の介助を行います。

エックス線テレビ撮影検査

エックス線テレビ撮影は、検診の胃透視を中心として注腸検査も行っています。バリウムを使用する胃透視検査は、最新の撮影方法で精度の高い検査を行っています。また、血管撮影等、各種の検査・治療を行っています。

骨密度測定検査

骨密度測定は、カルシウム不足から骨の密度が減少してしまう骨粗しょう症という病気の診断や予防に必要な検査方法です。 当院では、最新鋭の骨密度測定を設置し、骨粗しょう症の予防・診断および治療に取り組んでいます。

CT検査

当院は、最新鋭の64列マルチスライスCTに更新しました。撮影時間が極めて短く、胸部で2~3秒・胸部から骨盤部でも6~7秒の呼吸停止で撮影可能です。高速に広範囲が撮影可能なため、血管系の撮影でもより高画質な画像構築が可能となり身体各部位の正確な診断に貢献できるものと期待しています。

MRI検査

MRIとは強い磁石と特殊な電波の力により人体内部の構造を鮮明にみることができる最新の医療用画像診断装置です。頭部領域の小さな疾患や整形外科領域、腹部領域などの全身各部位の診断に役立ちます。当院は、新規導入のためより多くの患者様に利用して頂ければと思います。

新病院になり、CTは更新し、MRIは新規導入しました。 また、電子カルテ導入に伴い、従来あったX線フィルムを廃止しモニターで確認できる方法に変更しました。このことによって医師への迅速な情報提供が出来るようになりました。 私たちは、当院にお越しいただく患者さまに、いつも最先端の検査を受けていただき、 病気を早く発見してより良い治療を受けていただくことを考えております。

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