‘病院のとりくみ’ 一覧
専門的な知識・技術を身につけた特定看護師が診療の補助を開始しました。
厚生労働省:特定行為に係る看護師の研修制度
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000077077.html
品質保証施設認証制度の認証を受けました。
薬学生実務実習受入施設証を更新いたしました。
薬学生実務実習受入施設として認定されました。
心臓いきいき在宅支援施設として認定されました。
教育関連施設として認定されました。
当院が教育関連施設として認定されました。
認定期間 : 自 2017年4月 1日
至 2022年3月31日
巡回診療を開始して2年目になります。
平成27年4月1日、広島県のへき地医療拠点病院に指定され、同年6月から広島県北部地域等移動
診療車の運行による巡回診療を実施しています。準無医地区の協和地区(第2金曜日の午前)・久佐地
区(第4金曜日の午前)での巡回診療を開始して、2年目になります。
地域に医療機関がなく、通院手段も限られている住民の受療機会を確保するため、巡回診療に努めております。
どなたでも受診できますので、保険証をお持ちのうえお気軽に受診ください。
ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)に参加しました。
【ひろしま医療情報ネットワーク(HMネット)について】
HMネットとは、広島県と広島県医師会が構築し運営する、ひろしま医療情報ネットワーク(Hiroshima Medical Network)の愛称です。
患者さんの診療情報をHMネット参加の病院等で共有することで、患者さんの身体的、経済的、精神的な負担を軽減しつつ、安心、安全な医療を提供します。
当院は、平成26年6月からデータ開示病院として参加しており、地域医療ネットワーク構築を推進しています。
詳しくはHMネットのホームページを参照ください。
≪HMネットホームページ≫
http://www.hm-net.or.jp/about/index.html
【HMカード(診療情報開示カード)】
患者さんから、HMネットでの診療情報開示を利用したいとの依頼があった場合、同意書をご記入いただきHMカードを発行します。
患者さんは、HMネット参加医療施設にカードを提示することにより、当院で行われた診療内容が当該医療施設に開示されます。
【HMカード 発行から利用の流れ】
(HMカードをお持ちでない方)
①患者さんは、「HMカード」の作成をお近くのスタッフにお申し付けください。
地域医療連携室のスタッフが詳しい説明をいたします。
その際、HMネットの同意書をお渡しいたしますので、必要事項をご記入ください。
②同意書記入後にその場で「HMカード」が交付されます。
発行手数料は不要です。
③HMネットに加入している施設を受診する際に当院で発行した「HMカード」を提示してください。
④診察時に、医師は当院で受けた投薬・注射・検査の内容及び、検査結果値等がその場で見ることが可能になります。
≪参加施設一覧≫
http://www.hm-net.or.jp/sanka/hospital/index.php
【HMカードを利用するメリット】
①治療内容や経過をかかりつけ医がその場で確認・参照できるので、スピーディに質の高い医療を受けることができます。
②検査や投薬の重複を防ぐことができるため、患者さんの肉体的、経済的な負担が軽減します。
③薬剤禁忌やアレルギー情報などが共有されるため、医療の安全性が向上します。
④複数医療機関の治療方針や説明が一致するため、安心して診療を受けることができます。
アレルギー専門医準教育研修施設として認定されました。
一般社団法人日本アレルギー学会 アレルギー専門医準教育研修施設として認定されました。
認定期間:自2016年4月1日~至2021年3月31日
新病院での診療を開始しました。
移転作業が完了し、本日より新病院での診療が開始されました。
駐車場が混雑し、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
ぐるっとバス等をご利用ください。
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